武水しぎの

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賃貸慣習百花繚乱

2004年11月16日

以前「地方慣習の問題点」でも触れましたが、賃貸の慣習というものは地方によって実にさまざま。
その是非と行く末はともかくとして、こんな慣習があるんだ、あったんだというのは記録、いや記憶しといていいんじゃないかと思います。
例えば敷引制は関西のものが著名ですが、北九州や四国・瀬戸内にもあるらしい。どこかの掲示板で北海道では退去清算に季節差があるとかいう話も見ました。季節差ってホンマカイナ、という感じですが。
それに明治維新と太平洋戦争の敗戦の二つは、不動産に関する制度をいろいろ変えたと思います。今ならまだ、伝聞形にせよ記憶のある人がいるはず。個々のケースの違いは単なる個別例ですが、慣習と言えるほどに事例がまとまればそれは文化といっていいと思います。(文化ってのも時代によって変わるものだ)
若い頃は転勤族だった伯父にあちこちのを賃貸慣習を聞いてみたら、「全部社宅だったから、全く知らん」という返事でしたが(汗)。
全体をまとめるにはほど遠い段階ですが、ネットでの調査と自分の備忘録を兼ねてこのページをUPします。
各地の慣習をご存知の方は、下の掲示板やメール info@o-yasan.jpまでお教えくださいませ。

<備忘録>

京都と大坂の賃貸の違い(江戸時代後記)
不動産関連年表
外国の賃貸慣習(調査中)
NETWORK租税史料

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