武水しぎの

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光触媒塗料を試してみる

2010年5月 4日

「大家さんのつぶやき」で描いた光触媒塗料体験の続きです。

気になっていた、エントランス部の雨だれ汚れ。

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手すりと軒から垂れて汚いのなんの。
業者さんからの提案で、この階段まわりに光触媒塗料を試すことになったわけです。
チタン吹き付けて、雨水が壁を洗ってくれるアレです。水をはじきません。
どうしても(サイフの都合上)塗装間隔が伸びがちなので、本体部に試すのは怖かったのです。
塗膜劣化時に水が染み込みやすくなるんじゃないかと。あと、下地処理が結果的に悪いと水かしみやすい気もして。

でも、ここなら住居へ漏れることはないし、塗装や洗浄に足場がいらない、しかも従来よく汚れる場所なので、テストにはもってこい!

塗った状態がこれです。

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業者さんからは、現状モルタル塗りっぱなしの手すり基部に防塵塗装と施す提案も合わせてありましたが、条件を同じにしないと汚れ具合がどの程度違うかわかんないので、あえてモルタルのまんまにしてあります。
私としては手すり水切りの工夫も考えてほしかったのですが、お試しの誘惑に負けました。

サビサビだった軒のトタンはガルバリに張り替え、雨どいをつけて水を逃がすようになりました。
ガルバリはトタンより高いけど、面積小さいから予算内におさまりました。数万円の違いでしたので、軒の塗装メンテ代と比べれば価値があるはずです。
巻きつけ加工してもらった端の処理さえしっかりしてあれば!
(ガルバリもメッキ鋼板なので、端の処理が悪かったりキズがついちゃうとそこから錆びてくる)

そしてそれから1年。
うまく汚れは流れ落ちたか結果は......

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あちゃあ......。
やっぱ汚れたかぁ。
雨だれ対策難しいなぁ。

手すり部モルタルの防塵塗装を発注しました。

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