さて、今回の大改装。内装をすべてはがしてスケルトンにします。
すなわち普段は床下や壁の中に隠れていたものが、一度白日の下に去らされるわけであります。
スケルトン〜下地施工中の写真。
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無骨な骨組みが見えました。コンクリそのものはしっかり頼りになる存在感をしめしております。
一方、床を這い、天井からぶら下がる、配管・配線類に古さを感じるのも事実。
さぁ、これからどのようなお化粧をされるのでしょうか?
なお、この物件は以前に大修繕を行い、電気幹線等は交換済。室内は古く見えても、中身は若返っていたりするのであります。
次回最終! after編!
30年ぶり室内大改装記録 目次に戻る